現役を引退したじじいだよ、あだ名はロン、まだまだ元気なので気張って書いているよ

おのぼりさん(1)

2019/05/27
 
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パリは観光大都市

 

ギリシャやイタリアには世界遺産や遺跡などの観光地を見るところが多いですが、パリには見るべき観光地が多数あって1日や2日の滞在ではとても見きれません。もちろん世界遺産や遺跡なども残されています。

 

アクセスが良くなった

 

ロンドンやパリはアクセスが良かったのでパリ経由で各地へ出かけることが多かったです。現在はミラノ、マドリード、フランクフルト、アムステルダムなどヨーロッパの主要都市へは東京から直行便が就航しているので便利になりました。

 

パリは観光地が多い

 

筆者が初めてパリの観光地へ来たのは仕事の目的地からの帰途立ち寄ったときでした。何しろ時間もなく初めてなのでエッフェル塔とルーヴル美術館とシャンジェリーゼ通りと凱旋門それにモンマントルの丘の4点セットを見ることで精いっぱいでした。

 

エッフェル塔と東京タワー

 

エッフェル塔はどなたでもご存知の通りで姿は東京タワーに似ています。と言うより後から建造された東京タワーの方がエッフェル塔をまねしたのではないかとも言われたりしています。ただ4脚自立式鉄骨構造となるとおのずからこのような構造と姿にならざるを得ないのでしょうか。

エッフェル塔

 

それにしてもエッフェル塔の高さ56mにある第1展望台付近までのどっしりとした構えは重厚感と安定感があっていいですね。

 

エッフェル塔が高さ324m(当初は320m)で1889年5月のパリ万博に合わせて建造されました。後から作られた東京タワーは世界一でなければならないとの強い思いから333mとなったと言われています。

 

東京タワーは1958年に完成、使用した鋼材は3,700tでエッフェル塔の約1/3とか。その後の鋼材の性能が向上したことと建築技術の進歩を考えると納得です。自立式鉄骨構造の塔としては依然として東京タワーは高さが世界一だと言われています。

 

東京タワーは

 

東京タワーは初めから電波塔として建設されましたが、エッフェル塔はパリ万博用に建設されてそもそもその目的が異なるのです。1991年にエッフェル塔はその周辺のセーヌ川地域とともに世界遺産に登録されています。

 

エッフェル塔は

 

筆者は高さ115mにある第2展望台まで登りました。ここまで登るとパリ市街が180度見渡せました。良い眺めでした。また2017年9月時点で通算の来場者数は3億人を突破したとのことです。およそ年間600万人以上が来場しています。来場者数では東京タワーはエッフェル塔には及ばないようです。

 

アクセス

 

エッフェル塔へのアクセスは地下鉄6号線ピラケム駅、8号線のエコール・ミリテール駅が良いようです。またPERの場合はC線トゥール・エッフェル駅が便利。

 

ルーヴル美術館

 

長い歴史がある

 

ルーヴル美術館といえば今ではモナ・リザとなりますが、そもそもは12世紀にフィリップ2世がパリ防衛のために建造した要塞が始まりと言われています。

 

ルーヴル美術館

 

歴代のフランス王の王宮として使用されていましたが、17世紀にルイ14世が自らの王宮をヴェルサイユ宮殿へ移したことで王室所有の美術品コレクションの収蔵、展示場所となった。これがルーヴル宮殿の始まりのようです。
美術館として正式に開館したのは1793年で、この時展示されたのは537点の絵画だったとのことです。

 

世界トップクラスの美術館

 

今では先史時代から19世紀までの美術品35,000点近くの美術品が展示されていて、2018年には1000万人以上の入場者が見学しています。世界で最大で最高クラスの美術館だと思います。

 

一般入場は

 

筆者は長い列に並んで入場しました。入場料はその時いくら払ったか覚えていません。今は15€のようです。とにかく見たいのは「モナ・リザ」と「ミロのヴィーナス」の2点を見るのが主目的でした。案の定「モナ・リザ」の前には人だかりでした。

 

モナ・リザを見たい

 

モナ・リザの前の人だかり

 

モナ・リザは16世紀初頭イタリアの美術家レオナルド・ダ・ヴィンチがポプラ板に描いた油彩画なのですね。微笑んでいるような誰かを見つめているような吸い込まれそうな眼差しは500年以上経過した今日でも不思議な魅力を見る人に感じさせます。ここに世界中の多くの人をルーヴル美術館に引き寄せる理由があるのではないかと思いました。

 

ミロのヴィーナスを見たい

 

ミロのヴィーナス像は1820年にエーゲ海のミロス島で発見されて最終的にルーヴル美術館で管理されるようになりました。発見当初から両腕はなかったと言われています。

 

目の前で見た時には大変美しいと思いましたし、両腕を敢えて表現しなかったことにどのような意味があるのだろうかと思案するのでした。両腕がないが故のいろいろな想像が広がるばかりです。凡人の考え休むに似たりでした。

ミロのヴィーナス像

 

両腕がないのは

 

復元の試みが

 

紀元前130年頃に制作された大理石で高さ203㎝像です。さまざまな芸術家や科学者が欠けた部分を補った姿を復元しようと試みているが、現在のところ、定説と呼べるほど成功しているものはないとみられています。

 

復元された左手の先にはリンゴが握られていたという説がありますが、定かではありません。やはり謎めいた、人を惹きつける魅力がないと何百年の長きにわたって最高の芸術品としての地位を保ち続けることは出来ないように思いました。

 

ルーヴル美術館へのアクセスと開園日時

 

地下鉄:1番線、7番線、パレ・ロワイヤル ミュゼ・デュ・ルーヴル駅
バス:21、24、27、39、48、68、69、72、81、95番、ミュゼ・デュ・ルーヴル駅
などです。開園日時など詳しくは別の案内サイトで調べて下さい。

 

エッフェル塔やルーヴル美術館に近いホテルを取るのも良いかもしれません。時間があれば美術館からセーヌ川岸を散歩しながらエッフェル塔へ行くのも良いかも知れません。

 

本稿次回へ続きます。
ここまでご覧いただきまして有難うございます。

 







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