現役を引退したじじいだよ、あだ名はロン、まだまだ元気なので気張って書いているよ

観光の国、シンガポール

2019/10/01
 
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シンガポールを訪問する観光客

 

シンガポールには世界各地から多くの観光客が訪れます。その数はなんと1390万人(日本は2869万人、2017年データ、日本は2018年速報値では約3119万人)の、国内で一泊以上する観光客が訪問しています。

 

シンガポールの魅力

 

世界順位では28位だとのことです。因みに日本は12位で1位はもちろんフランスです。東京23区位の面積にこれだけの観光客が集まるのですからなにか大きな魅力があるはずです。外国人から見たシンガポールの魅力とは何なのでしょうか。

 

ビジネスの街

 

シンガポールは観光都市としては有名ですが、その他にも金融、交通、貿易の中心地ですし製造業も盛んです。金融センターとしては世界第4位で、因みに東京は第6位となっています。

 

パースからの帰途立ち寄る

 

筆者はオーストラリアのパースからの帰途シンガポールに立ち寄りました。パース、東京間の直行便がなくてシンガポールかクアラルンプールかバンコックあたりで乗り換える必要がありました。

 

アクセスが良い

 

東南アジアへの中継点としてとても便利なために、シンガポールには以前に何度か訪問したことがありましたが、今回も立ち寄ることにしました。ANAが2019年9月1日から東京成田、パース間の直行便を就航させるとのアナウンスがありました。これからはとても便利になりますね。

 

ホテルは充実

 

シャングリ・ラ・ホテル・シンガポールは

 

パースを夜の便で出発すると5時間30分ほどでシンガポールに到着します。現地の関係者が予約してくれていた「シャングリ・ラ・ホテル・シンガポール」にチェック・インしました。施設は完備していてなかなかの立派なホテルでした。アーリーチェック・イン、レイト・チェックアウトにも対応して貰えます。

 

施設も完備

 

敷地内には珍しくショートのゴルフコースがあり、筆者は1時間ほどバンカーショットの練習などしました。道具は全て貸し出してくれました。他にも数多くの施設がありこのサイトではとても紹介しきれませんのでどうぞ上のサイトを参照して下さい。

 

要人の宿泊も

 

あとで気が付きましたが、このホテルはかっては日本の小泉首相や米国ジョージ・ブッシュ大統領、米国オバマ大統領(いずれも当時)、最近では米朝会談のために米国トランプ大統領がそれぞれ宿泊されたホテルだったのですね。

 

シンガポール半日観光

 

 

マーライオン公園

 

時間があまりないので、タクシーをチャーターしてまず最も有名な観光スポットである「マーライオン公園」へ行きました。高層ビルの数が増えたように感じましたが、マーライオンはこれまでに写真で見た通りでした。

 

マーライオン

 

上半身はライオンで下半身は魚になっています。昔マレーシアの王族がこの地に渡るときにあらしに遭いこのライオンが現れて救ったとの話があります。魚の尾は海を表しています。王族はこの地をライオンの都市を意味するSingapuraと名付け護り神としたとの逸話があります。それにしても水を噴き出す意味はなんなのでしょうか。

 

ラッフルズ卿上陸地点

 

アジア文明博物館の横に高いビルに囲まれるように大きな銅像が立っています。

 

金融街を背景に建つラッフル卿像

 

スタンフォード・ラッフッルは1819年1月に全くの未開地だったこの地に上陸して開発を進め今日の貿易中継基地として繁栄の基礎を作った人として尊敬されています。

 

リトル・インディア

 

商店街

 

シンガポール川の東側でセラグーンロード付近に居住するインド出身の人たちの地域をいいます。異国情緒豊かな地域と言えますが、筆者はかってインドのチェンナイ(旧マドラス)に1ヶ月余り滞在したことがあります。リトル・インディアはぜひ出かけてみたい観光スポットの一つでした。

 

日曜日のインド人街の人出

 

周りの近代的な高層ビル群とリトル・インディア内のいかにもインド的な商店との対照的な組み合わせは魅力の一つです。

 

リトル・インディアの商店街

 

リトル・インディアの雑貨店

 

光の祭典

 

リトル・インディア最大のお祭りは11月頃に行われる光の祭典「ディーパヴァリ」と言われています。筆者はまだ見たことはありませんが、インドの神様や花、動物などをあしらった見事な装飾のアーチがセラングーンストリート中心に約2kmにも渡ってライトアップされて賑わいを見せるとのことです。一度見てみたいものです。

 

ヒンドゥー教寺院

 

スリ・スリヴァサ・ペルマル寺院

 

1855年の建立、国の重要記念建築物に指定、高さ18m、9層のゴープラム(門塔)には、ヴィシュヌ神の10の化身や神像が彫られていて圧巻です。「ヒンドゥー教の寺院」。セラグーン・ロード沿いにあります。

 

タミルナドゥ州出身者が多いのでしょうか,佇まいが両者良く似ていると感じました。ヒンドゥー教の寺院や個人の商店の並びや品物の並べ方まで似ているなと思いました。

 

リトル・インディアの中に中華料理の店があったりお寺があったりこのような混合状態が民族の多様性とも相まって外国人から見れば興味が沸くところです。魅力の一つになっていると思いました。雑多な感じがいかにもインド的ですね。

 

シンガポールの4大祭り

 

シンガポールの祭りと言えば、

  • 10月末~11月初めのこのリトル・インディアの光の祭典「ディーパヴァリ」
    例年11月初~中旬頃開催
  • チャイナ・タウンの旧正月の祭り「チャイニーズ・ニューイヤーズ」
    (2020年は1月25日が元旦)
  • イスラム教徒神聖なラマダーンの断食明けを祝う祭りである
    ハリ・ラヤ・アイディルフィトリ
  • グレート・シンガポール・セール」シンガポール人が盛り上がる夏の
    一大セールスイベントで今年は6月21日から7月28日まで。
    があります。

 

シンガポールの多様性

 

シンガポールのおよそ人口550万人のうち華人系の人が74.1%、マレー系の人が13.4%、インド系の人が13.4%、ユーラシア系の人が2.3%で全くの多民族国家となっています。公用語は英語の他に中国語、マレー語、タミル語となっています。

 

このような人口構成を背景に文化の多様性をグローバル化から守り推進することが重要視されてきました。各民族のお祭りが盛大に行われるのもその一環なのでしょうか。毎年それぞれのお祭りを見るために、あるいはお目当ての買い物をするためにシンガポールを訪れる観光客も多いようです。

 

まとめ

 

シンガポールに多くの観光客が訪問する理由の一つはシンガポールの人口構成から醸し出される文化の多様性が大きな魅力となっているのではないかと思いました。

 

天然資源委はあまり恵まれていませんが、多様性から生まれる知力が国の発展を推進する原動力にもなっていて金融、貿易、商業、観光、セキュリティーなど多くの面で世界のトップクラスの水準を保っているのではないかと感じました。

ご参照;「発展する街、バンコク」2019-10-01

最後までご覧いただきまして有難うございます。

 







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