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リフォームをしてみたら

2019/08/31
 
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リフォームをしてみたら

 

前回の報告「リフォームをしてみよう」2019年5月2日 の更新版です。筆者が実際にリフォームした結果を中心に更新しています。

 

リフォームをする

 

新築のマンションの建設が続いていますが、一方ではこれまで住み慣れた住宅のリフォームの需要も結構増加しているようです。最近の傾向のようですがリフォーム業者は超多忙のようです。

 

家族構成が変わる

 

子供たちが成人して家を出ていくと基本的には夫婦2人の生活になります。子供部屋の改修や古くなった設備などの更新を考える時期となります。特に毎日フルに使用してきたキッチンやふろ場やトイレなどは傷みやすいところです。

 

引っ越しのオプション

 

これまでの住宅を処分して自分たちの仕様にあった新しいマンションや戸建て住宅に引っ越すかの選択肢が出てきます。これについては機会があれば触れてみたいところです。

 

ここでは現在住んでいる戸建て住宅や集合住宅のリフォームについて触れてみたいと思います。

 

リフォームとリノベーション

 

リフォームとレノベーションという言葉があります。どちらもこれまでの住宅を改造して住みやすくするという点では同じですが、主な違いはその規模の大きさにあります。

  • リフォーム:老朽化した建物を建築当初またはそれ以上の性能に戻すこと、意味合いが強い、 キッチン、バスルーム、トイレなどの改修
  • リノベーション:大規模な改修工事を行い用途や機能を変更して性能を向上して付加価値を与える、マンションや戸建て住宅一棟、数部屋を丸ごと改修

 

リフォームの手順

 

ここではリフォームを上手く実施するための手順について筆者の場合の例も踏まえて考えてみたいと思います。主な流れは下記の通りです。

 

依頼する会社・業者の2~3社選定

 

普通はどこの会社や業者がリフォームをするか判らないのでWEBサイトや口コミなどで 調べる。近所で先にリフォームされた人の話を聞くことで情報が得られます。マンションの場合、管理会社に相談してみるのも良いと思います。会社・業者の内容を調べる。

 

相見積もりを取る

 

相見積もりとは同じ工事仕様でそれぞれ工事予定業者に見積をとることです。相見積もりを取ることで工事を依頼する側が見落としていたことや工事予定業者の見積額の高低が比較出来て業者選定に役に立ちます。

 

リフォームの場合は新築の場合とは異なり古い箇所を改修するので、工事中に想定外のことが起きる可能性もありますのでこの場合の追加工事の有無など対応法も事前に確認しておきましょう。SUUMO、パナソニックリフォーム、ホームプロ、Reform Contactなどはリフォーム会社の紹介のほかに見積も取ってくれるようです。

 

会社・業者の決定

 

金額と工事内容、施工体制や保証内容などの確認をしましょう。工事受注会社や工事請負業者の窓口を確認しておきましょう。

 

工事契約の締結

 

契約書は必ず作成しましょう。引き渡し時期や工期、工事代金の支払い方法などを確認しましょう。

 

工事中の確認

 

工事中に工事内容の変更をする場合は記録を残しておく。進捗状況は確認する。工事中の業者の出入り、騒音や廃棄物の発生については事前に近所に挨拶をしましょう。水道、ガスの一時停止の場合管理組合への連絡など必要になる場合があります。

 

工事完了後の確認

 

業者立ち合いのもと引き渡し時のチェックをする。使い勝手の良さも確認しましょう。書類は保管しておく。

 

リフォームの具体的実施例

 

筆者の場合はキッチンの蛇口の少量の水漏れを直すに近くの業者に見て貰ったところキッチンの下の元の配管が錆びついて漏洩の心配があるので元から直す必要があるとの診断でした。

 

想定外‐1

 

話を良く聞くと集合住宅の筆者の居住区内の配管を取り換えた方が良いとの提案でした。給湯器は少し前に交換したばかりで新しいのですが、家を取り巻く水道配管と給湯器から出てくる温水配管を取り換えることになりました。

 

万が一に備える

 

集合住宅の場合上の階で水漏れを起こすと下の階の人に大変な迷惑をかけることになりますので万が一の漏洩を防ぐためにもやむを得ず実施しました。筆者の住む集合住宅は築25年を経過してときどき水道配管の水漏れが発生しております。

 

 工事は短期間で丁寧

 

工事期間は10日間くらいかかりましたが、その間水道を止めることなく床下や天井を通したりで大変でしたが工事の作業員の方は真面目に丁寧にやってくれました。

 

想定外‐2

 

キッチンも交換

 

配管取り換えのために予定外にキッチンも交換せざるを得なくなりました。配管工事が完了して暫くしてキッチンの交換設置工事となりました。

 

コンロ部分

 

シンク部分

 

上の収納棚とダクト部分

 

既存のキッチンはL字型で市販品は寸法的に合わないために全ステンレス製の特注品となってしまいました。このために価格が高くなりました。キッチン本体はLIXIL社製で工場でプレハブ加工をして現地組み立てでした。従って工事期間は予定より短く2日間で終わりました。

 

工事費用

 

配管工事:約75万円
キッチン交換費用:約150万円
合計:約225万円

 

結局蛇口の交換で1万円前後かなと思っていたのがなんと上記のような大きな費用が掛かりました。想定外の何物でもありません。

 

今回のビジネスの形態

 

普通とは逆の感じ

 

水回り工事を得意とする地場の比較的小さな企業が地域を営業して回り小さな蛇口の交換の仕事から大手企業のLIXIL、TOTOなど機器メーカー動かして仕事をしたことです。普通は大手の営業が受注してそれぞれ得意分野の系列会社と組むと思うのですが今回はこの逆のようでした。

 

リフォーム業界は多忙?

 

リフォーム業界は現在非常に多忙のようです。消費税増税前の駆け込み需要なのか良く判りませんが設置工事時期も工事業者のスケジュールに合わせて決められていて、客である発注者の都合は後回しになる状態でした。

腕のいい作業員の確保

 

腕のいい作業員のいる工事業者を探すのも大変なのかもしれません。工事内容にもよりますが普通リフォームの繁忙期は12月頃で閑散期は4月から8月位までだそうですが、最近は優秀な作業員を抱える工事業者が少なくそのような作業業者はいつも多忙なのかもしれません。

 

まとめ

 

中古の戸建てや集合住宅でリフォームする場合は想定外の必要工事が発生する可能性が高いです。本稿のように小さな部品の交換のつもりが大きな費用負担を伴うこととなってしまいました。

 

中古住宅をリフォームする場合は現場を良く知っている工事業者を交えて十分に検討してください。それから見積を取って下さい。

ご参考;ページ「リフォーム、洗面化粧台の更新」2019年8月30日

ご参考;ページリフォームをしてみよう2019年5月2日

も是非ご覧になって下さい。

最後までご覧いただきまして有難うございます。

 







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