現役を引退したじじいだよ、あだ名はロン、まだまだ元気なので気張って書いているよ

発展する街、バンコク

 
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バンコクは

 

世界有数の大都市

 

タイの首都バンコクは大きな街ですね。人口は都市部で800万人(2010年時点)を超えていますし首都圏では1600万人超(2018年時点)と世界有数の大都市圏を形成しています。

 

世界ランキングは

 

バンコクはシンガポール、クアラルンプールと並んで東南アジアで屈指の世界都市となっています。定義の仕方で若干順位に違いがありますが、世界都市ランキングではロンドン、ニューヨーク、東京、パリ、シンガポールが例年上位5か国にランクインしています。

 

「森記念財団の都市戦略研究所 2018年」によればクアラルンプールが32位、バンコクが36位となっています。対象都市数が異なるようなので単純に比較は出来ませんが、アメリカのシンクタンクである「シカゴ国際問題評議会」ではバンコクが41位でクアランプールが49位となっています。

 

バンコク市街

 

特にバンコクとクアラルンプールは世界都市としては後背地が広く発展途上であるのでランクは今後上昇するかもしれません。

 

タイは日本から比較的近く、アクセスが良いことことや、政治的に安定していることなどから多くの海外企業がこの国へ進出しています。日本からも化学、ゴム、機械、自動車、電機通信、建設、サービス、金融、保険、情報など多種の業界に亘りしかも大企業も多く進出しています。

 

邦人数も多い

 

進出日系企業数としては東南アジアでトップ級を誇っています。従って在外公館単位で見た時に邦人数はロスアンゼルス(9万500人)、ニューヨーク(8万600人)に次いでバンコクは第3位(6万9500人)(2017年10月)となっています。

 

カスタマー訪問

 

筆者が所属していた会社の製品は国内のユーザー会社に納入されいますが、これらのカスタマー会社が海外進出するのに伴い当社の製品も輸出されて使用されるようになっています。

 

当社製品のカスタマー会社には少なくとも年に一回くらいは海外のユーザー会社を訪問して、現場の方のご意見を直接お伺いしてサービスの向上や製品の改善に必要な情報を持ち帰り、その後の自社製品の品質の更なる改良改善や新規製品の開発などに結び付けていました。

 

このような「カスタマー訪問」はメーカーにとってはとても重要な作業の一つです。カスタマーの情報ほどメーカーにとって大切なものはありません。製品に関する情報の共有を進めることで、カスタマーとメーカーとの信頼関係を一層強めることが出来る一つの方法でもあると思います。

 

バンコクへ出かける機会は何回かありました。ただ多くの場合殆どトンボ帰り的な旅行でとても観光をする時間は残念ながら殆どありませんでした。

 

バンコクの観光地

 

時間がない方は

 

バンコクで王宮や隣接する王宮の守護寺的なワット・プラケーオやワット・ポー、ワット・アルンの三大寺院はぜひ見学したいスポットです。いずれもチャオプラヤー川沿いにあり格式も高い寺院で建物自体が美しいです。

 

時間が限られた方にはこのスポットを中心に一日ツアーや半日ツアーが提供されていますのでこちらを利用されたらいかがでしょうか。

 

王宮

 

チャクリーマハープラーサート宮殿

 

タイ国王の公式の居住地ですが、現在は居住されておらずまた公務としても使用されていないとのことです。王宮の北側にはワット・プラケオ寺院や公官庁跡、中央部分には国王のオフィス部門、国王の家族居住部分が内側にあるような配置になっているようです。

 

ワット・プラケーオ

 

ワット・プラケーオ

 

王宮の敷地内にあるこの寺院はエメラルド寺院とも呼ばれ、王宮の守護神的な役割を果たしていたと言われています。タイで最も権威がある寺院で参拝者も最も多いと言われています。王宮と並びバンコクのランドマークとなっており必ず見るべきスポットとして多くの観光客が訪れます。

 

ワット・アルン

 

ワット・アルン寺院

 

アルンとは暁を意味する言葉で、チャオプラヤ川の川沿いにたたずむ姿はバンコクを代表する風景にもなっています。特に暁の中、照明に照らされたワット・アルンの姿は何とも言えず美しいようです。バンコク3大寺院の一つとなっています。

 

ワット・ポー

 

ワット・ポー寺院

 

王宮の南側にある寺院で内部には巨大な黄金の涅槃仏像があります。ラーマ3世によって造立されたこの涅槃仏は、全長46m、高さ15mと大きく特に興味深いのが仏像の足の裏です。足の裏には仏教の世界観を現した108の図が、研磨した貝殻を模様にはめ込む美しい螺鈿細工で描かれています。

 

カオサン通り

 

カオサン通り

 

世界各国からバックパッカーが集まる通りとして知られています。この周辺には米問屋が多かったことから白米に由来する「カオサン]と呼ばれるようになったと言われています。

 

アジアを旅するバックパッカーの拠点として世界的にも知られるバンコクの路地。300メートルほどの通りにはバックパッカー向けの安価なホテルやゲストハウスが軒を連ね、レストラン、インターネットカフェ、旅行代理店、古本屋、ランドリー、衣料品店、土産物店等、旅行者に必要な店がずらりと並んでいます。

 

近年インターネットの普及により客層が変わってきており地元タイの若者やカオサン通りを観光地として訪れる外国人旅行者が増加しているといいます。

 

水上マーケット

 

水上マーケット

 

バンコクの観光スポットの中で一度は行って見たいところは水上マーケットです。規模の大きいところからそうでないところまでマーケットの数は結構多いです。

 

小さな小舟の上で野菜や果物、魚などの展示品を売ったり、地場の料理を作って売ったりと器用に小船の操縦をしたりとなかなか大変だなと思います。

 

はじめは運河沿いの住民へのサービスとして始まったものが今日ではバンコクの観光地として有名になりました。海外からも多くの観光客が訪れます。

水上マーケットとしては大小数多くありますが、見ておきたいところとしては;-

 

  • ダムヌンサドゥアック

 

バンコク市内からやく80㎞離れた所にあります。市場は150年前のラーマ4世の頃に造られた運河を利用しています。小さな船が動く一軒の店のように売買が行われています。政府によると伝統文化の保護と環境整備より観光地化が進み多くの観光客がやって来ます。

 

  • アンパワー

 

バンコクの南西90㎞のところにあります。運河沿いに小さな木造の家が軒を連ねる昔ながらの情緒的なマーケットとなっています。お土産品の他にも各種スイーツなども売っています。

  • タリンチャン

 

バンコクから12㎞と近いので、ボートの数は少なく規模が小さいのですが観光客が集まります。有名になり過ぎて混雑が激しいダムヌンサドゥアックよりも、まだ昔ながらの風情が残るこちらのマーケットが印象に残るかも知れません。近くにはクローン ラット マヨム水上マーケットもあります。

 

などがあります。

 

アユタヤ遺跡

 

ワット・プラシーサンペット

 

14世紀から18世紀に存在したアユタヤ王朝の遺跡です。場所は現在のアユタヤ県にあり、遺跡はチャオプラヤー川とその支流であるパーサック川、ロップリー川に囲まれた中州に集中していて、これらの川を防塞として上手く利用したもの考えられています。

1967年にはタイ政府により歴史公園に指定され、1997年には世界遺産に登録されました。

 

筆者はアユタヤ王朝については殆ど知見がないのですが、アユタヤ遺跡見学の前に少しばかり当時の江戸幕府との関りや、アユタヤ王朝で活躍した「山田長政」についても整理しておくと一層面白いかも知れません。日本人町の跡地もあるようですね。

 

その他にも

 

その他にも観光スポットは数多くあります。

  • ワット・パークナム
  • タラートナットロットファイラチャダー
  • ピンクガネーシャ
  • チャオプラヤー川のディナーズクルーズ
  • 線路市場メークロン
  • 中華街

 

など枚挙に暇がない位です。ゆっくり見て回るためには数日の滞在が必要ですね。

 

まとめ

 

  • バンコクは超高層ビルを始め新鋭工場などの近代的な部分と昔から引き継いできた寺院や王宮や遺跡などの古い歴史が同居する興味深い国ではないかと思います。

 

  • 急速な高度成長を遂げつつある国ではよく見られる現象ですが、バンコクはまさしくそうした例に当たると思います。バンコクは今後も日本との関係を一層深めながら発展を続けていくのではないかと期待されています。

 

最後までご覧いただきまして有難うございます。







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