現役を引退したじじいだよ、あだ名はロン、まだまだ元気なので気張って書いているよ

風邪かなと思ったら

2020/08/03
 
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風邪かなと思ったら

 

風邪かなと思ったら実はインフルエンザでしたというお話です。今年の流行の始まりは早いようです。

 

インフルエンザに罹る

 

初期症状は

 

12月中旬のある日の夕方から喉に軽い違和感を感ずるようになりました。喉がいがらっぽくなり咳をするようになったのですが、あまり気にも留めずにその夜は休みました。

 

翌日は37℃の発熱があり喉の痛みは続いていたのですが、「風邪かな」と思い市販の風邪薬を飲んで過ごしました。翌朝には38℃の発熱となったので近くのクリニックへ。

 

検査の結果は

 

待ち時間中に鼻からサンプルを採取して検査した結果「A型インフルエンザ」に罹患しているとのことでした。予想外の結果にびっくりしました。何故なら毎年11月にはインフルエンザの予防注射を受けていて、これまでに大流行時も含めて一度もインフルエンザには罹ったことが無かったからです。

 

症状

 

熱はそれほど高くはなかったのですが、喉が張れて水や食事が喉を通らないほど強烈な痛みがありました。

 

診察

 

恐らく他の患者の方への感染防止のためだと思うのですが、診察から会計まで別室で実施。診断はA型インフルエンザ。3日分の処方薬とマスク着用と5日間の外出禁止令でした。

 

処方薬

 

抗インフル剤としてイナビル吸入粉末剤1回分、漢方薬で葛根湯エキス顆粒、解熱や苦痛緩和剤としてアセトアミノフェン錠の3種類を頂きました。

 

その後の経過

 

熱は平熱近くに下がったのですが、喉の痛みは3日間では治らず意外と辛い日が続きました。ある製薬会社製の「喉に良く効く」と称する市販の総合感冒薬を薬剤師の勧めで購入し服用したところ急速に痛みは解消しました。これには感心しました。結局4日目には平常に戻りました。

 

感想

 

インフルエンザのワクチンは前年の実績を基に翌年の発症型を予測して製造するそうです。特にA型のように変異を繰り返すウイルスに対しては予測が外れることもあるそうです。

 

それでもインフルエンザの予防接種をしておけば、仮に罹患しても比較的軽症で済むのではないかという印象を素人ながら持ちました。

 

インフルエンザ

 

インフルエンザの種類

 

インフルエンザの種類にはA型、B型それにC型の3種類があります。それぞれ特徴がありますが、やはりA型インフルエンザが一番要注意のようです。

 

ウイルスのイラスト

 

  • A型インフルエンザ;B型やC型に比べて症状が激しく且つウイルスの形を変化させて進化するので、これまでに獲得した免疫が機能しにくくワクチンの予測が立てにくい種類です。主な症状
    1)38℃超の発熱
    2)ものが飲み込めない位の喉の痛み
    3)関節痛、筋肉痛
    4)  肺炎、脳炎、脳症などの合併症を引き起こす可能性あり、要注意です

 

  • B型インフルエンザ;最近では毎年流行しているがA型のように大流行することはないと言われています。主な症状
    1)下痢やお腹の痛み
    2)人から人への間の感染

 

  • C型インフルエンザ;C型インフルエンザは一旦免疫が出来るとその免疫は終生継続する。主な症状
    1)大人は免疫力を持っているので感染し難い
    2)感染し易いのは4才以下の幼児
    3)感染しても軽症が多い

 

流行の時期

 

インフルエンザの流行は世界的に見られますが、日本では11月下旬から12月上旬頃から始まり1月下旬あ2月上旬頃にピークを迎えます。3月末までは続くと言われています。東京都では9月22日の週にはインフルエンザの発生を確認しているようです。

 

今年はラグビー・ワールドカップなどのイベントがあり外国人観光客の来日客が多かったこともあり、発症開始時期が早くなったのではないか言われています。

 

予防法

 

やはり秋になり気温が下がってくるとインフルエンザに備えてワクチンの接種や体調管理に気を付けることがまず大切です。インフルエンザの感染経路としては

  • 飛沫感染;感染者の咳くしゃみにより飛散したウイルスが他の人の体内に入る

 

  • 接触感染;感染者が接触した場所(ドアノブ、スイッチ、つり革など)に接触した他の人が
    口や鼻経由で感染する

上記の感染経路を考えると一般的に言われている下記の方法などは手軽に出来る方法だと思います。

  • マスク・手洗い・うがい;外出時のマスク、帰宅時の手洗い、うがいなど

 

  • 体調管理;睡眠、栄養バランス、規則的な生活など

 

  • 生活環境の管理;室内の調湿、外出時の混雑は避けるなど

 

ワクチンの効果

 

ワクチンの接種

 

厚生労働省のインフルエンザQ&A」や「感染症予防接種ナビ」によれば、ワクチンを接種しなかった人の発病率を基準とした場合;

 

  • 摂取した人の発病率が「相対的に」60%減少している

 

  • すなわち、ワクチンを接種せず発病した方のうち60%は、ワクチンを接種していれば発病を防ぐことが出来たとの報告もあります

 

  • 接種すればインフルエンザに絶対にかからない、というものではなくインフルエンザの発病を予防することや、発病後の重症化や死亡を予防することに一定の効果があるとされています

 

まとめ

 

  • 毎年11月にインフルエンザの予防接種を受けていますが今年初めてA型インフルエンザにかかりました。喉に強力な痛みと若干の発熱がありましたが、ほぼ3日間で完治しました。

 

  • ワクチンの予防接種をしていたので罹患しても比較的軽症で終わりました。

 

  • これから本格的な流行シーズンとなります。今からでも遅くはないのでワクチンの予防接種を受けた方がよいと医師の先生はアドバイスしていました。

 

  • ワクチンの効果は接種およそ約2週間から5か月間効果があるようです。

 

最後までご覧いただき有難うございます。

 

 







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