現役を引退したじじいだよ、あだ名はロン、まだまだ元気なので気張って書いているよ

天地返しをしてみた(2021/01/20)

2023/01/31
 
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天地返し

 

地域によって違いはありますが当地では12月後半から翌年2月頃までは秋冬野菜の収穫が終わり春夏野菜の植えつけまで畑は冬休み状態となります。

 

天地返しとは

 

最近ではあまり見られなくなりましたが、この時期は畑の再生法の一つとしていわゆる「天地返し」という作業が行われていました。天地返しとは畑の表層と深層を入れ替える作業のこといいます。

(1)冬期に畑の表層と深層を入れ替え深層で越冬中の害虫、雑草の根、土壌病害の病原菌の退治
(2)深層に溜った前作の残留肥料を表層に出して均一化
(3)連作障害の軽減化

などの効果が期待されています。

 

スコップでやってみた

 

当菜園でもそうですが、家庭菜園規模では深耕可能な耕運機は常備されていないので「天地返し」はスコップでやることになります。シニア世代には少しばかりきつい作業です。

 

天地返し前の畝(1/20)

 

天地返し(2021/01/20)

 

溝に枯れ草や堆肥を投入(1/20)

埋め戻した畝(1/20)

 

溝を掘る

 

今回は幅1.2m、長さ4.0mの畝の中央部分に一条の深さ約0.5m掘ります。表層部分の土と深層部分の土とは分けて両側に積んでおきます。掘り終えたら底部には枯れ草や畑の野菜くずなどを埋めます。

 

生ごみは堆肥へ

 

また当菜園では野菜くずなどの置き場があり長年に亘り積まれており、置き場の下層部分は発酵して立派な堆肥になっています。一輪車で2杯ほど堆肥を掘り出し先ほどの溝の底部に追加で埋めます。

 

菜園の生ごみ置き場(1/20)

隣の農家の天地返しの様子(1/20)

初めに表層土を埋め戻し上部に深層土を戻しレーキで土をならします。これで暫く置いておきます。実際に播種又は苗の定植時には改めて耕運機で耕し必要な肥料を施します。

 

隣の農家も

 

隣の農家でもちょうど天地返しをやっているところでした。大きくて深い穴を掘っています。数日掛けて画面奥から手前に向って少しづつ進めているようです。スコップによる作業のようです。

 

参考までに筆者の方法に近い方法で行われているWebsiteやyoutubeがありますのでそちらも参考にしてみて下さい。

 

彼らの今は

 

寒の時期に入り当地でも昼間は10℃近くまで上がりますが、夜の最低気温は氷点下の日が続いています。白菜、キャベツ、蕪は収穫を終えて後は大根が少し残っているところです。

 

越冬中のスナップエンドウ(1/19)

越冬中の青首君(1/19)

 

スナップエンドウ

 

スナップエンドウは凍傷の被害はないようですが、さすがにこの寒さで成長は止まっているようです。前回1月2日に給水した時とあまり変わっていないようです。

1月2日時点のスナップエンドウと青首君の状況については下記のポストをご参照ください。

 

青首君

 

青首大根は発芽した11個の内ご覧の1個が凍傷で葉が枯れてきています。他は10個はなんとか頑張っています。本来ですと間引きをする時期ですがもう少しこのままで置いておきます。あと3週間あまり寒気に耐えられるかどうかです。

 

まとめ

 

  • 1畝分の天地返しをやってみましたが労力がいります。低層部の土にも空気が混じり定植時に耕運機を掛ければふわふわとした良い土になるのではないかと思います。

 

  • 青首君にとってはこの寒さは厳しいようです。なんとか頑張って欲しいです。

 

最後までご覧いただき有難うございます。

 

 



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