現役を引退したじじいだよ、あだ名はロン、まだまだ元気なので気張って書いているよ

今年のジャガイモは(3)

2021/02/22
 
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今年のジャガイモは(3)

 

今年は2月20日にジャガイモの定植をした。昨年は2月23日でした。当菜園では一番早いです。遅霜被害の心配が若干ありますが、2~3日の差は天候変動的には誤差範囲かなと思っています。

 

牛糞堆肥を追加

 

定植の前に牛糞堆肥を畑に少量追加散布することにした。理由は今年初めて使用する「有機野菜の土」(表ー2使用肥料 堆肥(2)をご参照)という堆肥の効能がまだよく確認出来ていないからです。

 

説明書によれば、赤玉土、鹿沼土、堆肥、やしがらビート、ビートモス、バーミュキュライト、パーライト炭、天然ムーニ核を配合する家庭菜園専用土のようです。大手メーカーのL社が販売しています。

 

メートル単位の大きな容器にこの土を詰めて野菜を植えれば必要な成分は配合済なので上手く育つという寸法です。これを畑で堆肥として使うには堆肥成分が不足するのではないか思います。畑で使う場合ぼかし肥料的な使い方が良いのかも知れないです。

 

種芋の処理

 

芽出し

 

品種は男爵1.5kg、キタアカリ1kg、特に芽出し処理はしなかったが涼しい室内で新聞紙の上に置いておくだけで芽は出てきた。

 

発芽した男爵(2/20)

種芋:食用在庫品を転用、1.5kg
発芽状況:芽の伸びすぎ
種芋の芽を取って植える例もある

発芽したキタアカリ(2/20)

購入:2/7、1kg
発芽状況:ちょうど良い

 

およそ100grより大きい種芋は芽の配分を考えながらおよそ半分に切断した。100grより小さそうな芋はそのまま使用することにした。切り方は種芋のへそ下にして立て、芽の配置があまり偏らないように垂直に切った。

 

切断面の処理

 

種芋は定植直前に切断したので切断面に草木灰を塗布して殺菌消毒する。当菜園には薪ストーブがありこれで生成した木灰を例年使用しています。4~5日前に切断して天日乾燥すれば草木灰による処理は必要ないです。最近ではこの方法が増えてきているようです。

 

木灰を塗布した男爵(2/20)

木灰を塗布したキタアカリ(2/20)

 

畝作りと定植方法

 

畝幅60m、平畝。畝の中心に深さ15cmの溝を掘り、底に株間30cmで切断面を下にして並べる。(切断面を上にして栽培する方法も最近は多くなってきたようです)株間に少量の化成肥料と牛糞堆肥(ぼかし肥料のつもり)を施す。

 

切断面を下にして種芋を並べた(2/20)

株間に化成肥料と牛糞を施す(2/20)

 

平畝

 

土を戻して畝を平らにする。畝の高さはいわゆる平畝で周囲と同じ高さとする。芽欠きや追肥の時に土寄せをするので最終的には畝は周りより少し高くなります。

 

埋め戻したジャガイモ畝(2/20)

ジャガイモ畝
畝数:平畝3条、種芋の列に目印の棒を立てた
右1畝+2株分:キタアカリ
左2畝-2株分:男爵

 

これで春ジャガイモの定植は完了です。これからは地上に発芽してから大きくて良いジャガイモを育てるための管理に移ります。

 

ジャガイモの栽培方法についてはWeb SiteやYouTubeなどでいろいろな方法が紹介されています。これまで気が付かないことをいろいろ教えてくれます。一度ご覧になってください。

今年のジャガイモの栽培状況については下記のポストをご参照ください。

 

◎ 今年のジャガイモは(2)2021/02/13

◎ 今年のジャガイモは(1)2021/01/27

 

遅霜の被害

 

まず心配になるのは遅霜の被害です。こればかりはお天気次第なので露地栽培ではどうすることもできません。何年か前には遅霜の被害に遭いました。この年の遅霜被害の状況については下記のポストをご参照ください。

 

 

日本気象協会の3か月予報では当地方では3月~4月の気温が平年より高い割合は40%、平年並みが30%で低くなる割合は少なそうです。遅霜が発生したら露地栽培の場合被害は避けられません。

 

定植時期を遅らせて遅霜被害を回避する方法もありますが、この場合収穫時期が6月の梅雨時期になり雨が多い地方では好ましくありません。

 

芽欠きと追肥

 

あと芽欠きと追肥の作業がありますが、これについてはその時点になったら報告したいと思います。

 

まとめ

 

  • 今年ははじめてキタアカリを栽培してみることにした。男爵は自家用を使用することにした。

 

  • 畝は平畝としあとはほぼ標準的は仕様です。株間のぼかし肥料として化成肥料と牛糞堆肥を使ってみた。

 

最後までご覧いただき有難うございます。

 

 



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