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ジャガイモの芽欠きと追肥

 
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ジャガイモの芽欠きと追肥

 

今年は早い

 

2月20日に定植した男爵とキタアカリは3月16日に男爵畝3か所の出芽を確認した。定植後24日目の出芽となります。昨年は同じ男爵で30日目に出芽していますので今年は随分早い出芽となっています。

 

そういえば今年は桜の開花や満開時期が10日前後早く史上最速記録を更新する場所が多いです。気象庁の長期予報の通りこの春の気温は平年より高い傾向が続いていることになります。

 

やはり霜害が

 

気温は高い傾向が続いているのですが、もう一つの特徴は昼の最高気温と未明の最低気温の差が大きいことです。大きい日には20℃となる日があり、この時はさすがに霜に遣られてしまった。ご覧のように草丈がある程度大きくなっていたので軽症で済んだようです。

 

霜に遣られた男爵芋(3/26)

霜害:比較的軽症
◎ 写真をクリックすれば拡大します

芽欠き前の男爵と北アカリ(3/26)

手前2畝:男爵、奥1畝:北アカリ

 

草取り

 

ご覧のように草は今のところほとんど生えていません。事前に耕運機でよく耕していたのが良かったのか除草の必要がなく助かります。

 

 過去の関連記事

 

ジャガイモについては、宜しければ下記のポストもご参照ください。

 

 

芽欠きと追肥

 

芽欠きの時期は草丈が15cm前後まで成長した時点で実施するのが良いようです。丈夫そうな芽2~3本を残すことにした。あとは畝の両側に軽く追肥をします。今回はまず草丈が伸びた男爵芋についてやりたいと思います。

 

芽欠きをする前の男爵株(3/29)

芽欠き後の男爵株(3/29)

芽を2本残した株

 

芽欠き除去した男爵の芽(3/29)

EMぼかし肥料(ペレット)の追肥(3/29)

判別し難いですが軽く撒かれたペレット

 

ぼかし肥料

 

追肥にはこれまで化成肥料を使っていましたが、長期間ゆっくりと効いてくる「ぼかし肥料」が良いとの紹介例が多いので今年はこれを試してみることにした。

 

ぼかし肥料の特徴は何と言っても作物の成長に即効性がある化学肥料に対して、畑の地中の微生物を活性化させバランス良い生育を促進する肥料です。最近は発酵菌入りぼかし肥料を使用する人が増えているのだそうですね。知りませんでした。

 

EM入りぼかし肥料(3/27)

<EM菌入りぼかし肥料>
・EM菌:光合成細菌、発酵型の乳酸菌、酵母菌
自然界に存在する善玉菌の集合体
・働き:農地や水環境の改善、健康改善
使用目的に応じて成分配合,形状調整
・本ぼかし肥料:6~7mmのペレット状
・原料:鶏ふん、チップ、バーク、竹炭、
・EM菌、カニ殻微粉末、海藻濃縮エキスなど
・成分:窒素2.3%、リン酸3.8%、加里3.6%、C/N比12.2、石灰20.1%など

 

微生物配合肥料

 

EMとは有用な微生物群の英語(Effective Microorganisms)の頭文字で、乳酸菌や酵母、光合成細菌などどこにでもいる人間にとって有効に機能する微生物集合体の総称のことだそうです。

 

従って原料、配合割合、菌の種類、作り方、形状などによっていろいろな種類の微生物配合肥料があり得るわけだと思います。YoutubeやWebsiteに多く紹介されているので興味のある方はそちらをご覧ください。

 

土寄せ

 

畝の方の部分に軽く撒いたぼかし肥料を土と混ぜるようにしながら、茎の白い部分が隠れる程度に土を寄せていきます。これで土寄せ終了です。

 

土寄せした男爵畝(3/29)

キタアカリの芽欠きと追肥
定植時の種芋の発芽:小
出芽:遅れた

 

キタアカリはこのところ暖かい日が続いているために成長が早まり男爵に追い付いてきた。数日中に芽欠きをする予定です。

 

まとめ

 

  • 今年の芽欠きに伴う追肥には初めて「EM菌入りぼかし肥料」を使ってみた。化成肥料や他の配合肥料などと施肥効果がどのように違うのか見てみたいと考えています。結果が得られたらまた報告したいと思います。

 

最後までご覧いただき有難うございます。

 



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