現役を引退したじじいだよ、あだ名はロン、まだまだ元気なので気張って書いているよ

ナスは病気になったか

 
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ナスは病気になったか

 

梅雨に入り家庭菜園の野菜にも病気が発生する頃となりました。このところナスの葉が枯れて調子がおかしいので気にしているところです。因みに同じ畝の隣のトマトは異常がないです。

 

栽培方法は

 

黒マルチに千鳥配置で株間60cmで接木苗7本を定植した。昨年より本数を減らし株間を広く取った。4月20日定植、6月9日初収穫、6月25日までに合計42個収穫。ナスの苗1本あたり平均6個収穫したことになります。

 

正確には判りませんが追肥のタイミングと見ても良いのかもしれない。6月16日にマルチ畝の周囲に1回目の追肥。化成肥料少量。6月24日に同様に粒状苦土石灰少量を畝の周囲に散布した。

 

ナスの状況

 

ナスの葉が枯れるのは病気の予兆とよく言われます。枯れ葉が多くなると成長は落ちて、確かに成長の勢いが弱くなります。また成長点の伸びも止まります。ある1本のナスは苗の多くの葉が枯れた状態となった。

 

ナスの病気

 

半枯れ病萎凋病青枯病などの病気は進行が速いので直ぐに枯れて結果が判ると思うのですが、どうもそのようなことでもないようです。

 

これらの病原菌は畑の50~60cmと比較的深いところに居て、ナスの根がこの深さまで伸びてきた時に感染することがあるのだそうです。従ってナスの苗が結構大きくなってから発病することが多いのだそうです。菌が地表に出ていれば地表でも伝染するのでしょうか。

 

いったんこの病気に罹患すれば基本的には回復できないので廃棄するしか手はないのだそうです。病気かからないためには定植前に土壌殺菌を十分に行う必要があるのようです。

 

勢いがなくなったナスの畝
(6/23)

写真だけでは判り難いですが葉が黄変しています
(注)写真をクリックすれば拡大します

葉の枯れ方が酷いナスの木
(6/24)

葉の枯れ方が酷い隣のナスの木
(6/24)

 

主な症状は

 

前述のように今頃発生するナスの主な病気には、萎凋病や青枯病がある。いずれもやっかいな病気のようです。

 

萎凋病はフザリウム・オキシスポルムという糸状菌の寄生により起こる病気でナスの根や茎の維管束に侵入して繁殖するため、水分の供給が悪くなり下葉のほうからしおれて枯れる。初めは見た目には青葉のまま萎びてくる。

 

青枯病は土壌中に生存していた病原菌が、主に作業中にできた傷口や害虫などによる食害痕から侵入する。はじめ、現象としては、日中に萎れ、朝夕や曇雨天の日は回復するが、次第に萎れは激しくなり、やがては青枯状態になってついには枯死する。病気の進行は早い。

 

筆者はこれらの病気についての知見や経験などなく、まして処置の仕方についてはまったく知らないわけです。

 

葉の裏側を見たのですが、ハダニなどの害虫はいないようでした。枯れた葉は切除したのですが、病気なのか栽培方法の問題なのか原因が良く判らないので困っているところです。

 

施肥方法

 

肥料が野菜の根に直接接触するように与えると「肥料焼け」で葉は枯れる。また大量に施肥する場合も肥料が不足する場合も葉は枯れる。また必要成分をバランスよく与えることが大切です。

 

肥料の与え方は例年と変わらないので大きな問題はないと思うのですが。

 

そのほかの菜園の状況は

 

里芋のその後

 

キャベツ、白菜の収穫遅れで定植が遅れていた第2畝の里芋も本葉が出揃ってきた。ただマルチ畝に比べれば生育に差が出てきたようです。6月22日に一回目の追肥と土寄せをした。マルチなしが真夏の成長期にマルチありに追い付けるかが当面の課題です。里芋については次のポストもご参照ください ⇒ 「やっと梅雨入り」。

 

一回目の追肥と土寄せを終えた里芋
(6/25)

マルチなし畝の手前3株は差しれで頂いた種芋による苗、他とあまり変わらない

追肥と下葉刈りをしたトマト
(6/25)

トマトは今のところ元気、60cm離れてナスの苗が並ぶ

播種から初めて初収穫したキュウリ
(6/25)

今急成長中、実を多くつけている

 

大玉トマト

 

ナスと同じ畝のトマトは今のところ順調です。生長点はおよそ1.7mの高さまできており4段目まで実を付けています。これまでに10個以上収穫しました。トマトについては次のポストもご参照ください ⇒「ナスとトマトの定植

 

キュウリ

 

キュウリは栽培期間が短いので、育苗ポットによる苗作りでは播種時期を早番、遅番とずらしてたのですが、露地栽培故に発芽までの気温差などにより、定植時には苗の大きさは7ポット分ほぼ同じになってしまった。キュウリについては次のポストもご参照ください ⇒ 「春野菜から夏野菜へ」。

 

そのほかに

 

キュウリは一度に数多く成るので多分どなたかに差し上げることになると思います。夏野菜はこのような状況ですが、このほかにオクラとピーマンに日光唐辛子をそれぞれ2本ずつ植えています。定植時期が遅かったのでまだ小さいです。

 

まとめ

 

(1)ナスの葉が枯れてきて生育が鈍化してきたのですが、原因が判らずに困っています。

(2)萎凋病や青枯病などでしたら進行が早く結果は直ぐに判るのでしょうが、直ぐに枯れてしまう様子でもないようです。

(3)残りの可能性としては肥料の不足か過剰かまたは根に肥料が直接接触する施肥の仕方などがあります。

(4)現時点では原因が良く判りません。菜園仲間のナスと比べて木に勢いがないのははっきりしています。

 

最後までご覧いただき有難うございます。

 

 



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