現役を引退したじじいだよ、あだ名はロン、まだまだ元気なので気張って書いているよ

レタスは防虫効果があるかな

2020/08/03
 
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本格的な春が近づいた

 

桜の開花には少し早いですが、当地では夜間の最低気温も6~7℃程度となり霜の心配もひとまず遠のきました。まだ寒暖の差が大きく晴天と雨天の日々が交互に続きますが、これが春に向って進んでいる証拠なのだそうです。本格的な春はもうすぐやって来ます。この頃になると畑が急に忙しくなってきます。

 

ジャガイモの定植

 

春野菜では、ジャガイモの定植時期が2月下旬から3月中旬位まですが、筆者の場合は例年2月20日前後に定植します。あまり早いと発芽したばかりのところを遅霜に遣られてしまう心配があります。

 

直ぐに夏野菜の準備を

 

そしてあと1ヶ月もすれば次はキュウリ、ナス、トマト、オクラ、ピーマン、唐辛子などの夏野菜の播種や定植の時期となります。これから暫くは忙しくなります。

 

レタスとアブラナ科の組み合わせは

 

ところで「レタスなどのキク科の野菜はキャベツや白菜などのアブラナ科の野菜に対して本当に防虫効果があるのだろうか」ということで昨年の秋に試してみました。筆者は無農薬栽培をしているので、このテーマには大きな関心があります。

 

昨秋の結果は

 

これについては既に報告していますが、結論としては「どうもレタスとキャベツ、白菜との組み合わせでは相互に防虫効果がありそうだ」ということでした。ただテストの方法がレタスの配置の仕方など初めから計画的にしていなかったので、家庭菜園レベルの栽培ではっきりそうだと自信をもって肯定出来ませんでした。

 

レタスで囲む配置

 

定植した白菜

 

そこで今春は白菜とキャベツについて再度テストしてみることにしました。3月9日にはホームセンターで白菜の苗4本を購入してマルチを敷いた畝に定植して、周りを取り囲むように10個の穴を開けそのうち2個には購入したレタスの苗(写真、奥)を定植しました。その後手前の穴に強力レタスのロング苗を追加で定植しました。
言い換えれば一つのマルチ畝に3列の穴を開けて真ん中の列に白菜を両側にレタスを配置したことになります。
残りの8個の穴には結球レタスの種を播きました。レタスは播種から収穫までの期間が短いので一度の取れても食べ切れません。隣の畝にはキャベツを白菜と同様な配置で植えてみようかと考えています。

 

効果があったような結果が

 

虫に喰い荒らされたキャベツ

 

昨秋はキャベツや白菜が葉の部分が喰い尽されてまるで紙を貼る前の団扇や扇子のように筋だけになってしまい哀れな姿を呈していました。

 

レタスに囲まれたキャベツ

 

同じ日に撮影したレタスに囲まれたキャベツはご覧のように虫に喰われていません。隣の畝の虫食いキャベツとの距離は60~70㎝程度しか離れていませんでした。

 

虫に喰われた白菜

 

白菜についても同様でした。果たしてこの春はどうなるか楽しみです。

 

キャベツについても

 

キャベツとレタスの定植

 

キャベツについては苗を4本、レタスの苗6本とついでにブロッコリーの苗を1本を購入しました。定植の仕方は白菜の場合と同じように真ん中の列にキャベツを植え両側にはなるべくキャベツを囲むようにレタスを植えました。更にレタスとレタスの間には収穫時期をずらすためにレタスの種を播きました。

 

ブロッコリーもアブラナ科

 

余談ですが、ブロッコリーとキャベツは同じアブラナ科で、苗の段階では両者は非常に似ています。ホームセンターの苗売り場ではキャベツ、ブロッコリー、スティックセニョール(ブロッコリーの一種)白菜、レタスなど旬の苗が並べられています。

 

健康食材として

 

ポットの色は変えてあり横に小さく苗の名前を印字してあるのですがうっかりすると見過ごしてしまいます。筆者もキャベツのつもりでブロッコリーの苗を購入してしまいました。
ブロッコリーは最近ではガン予防効果があるのではないかと注目されているようですが、苗売り場でもブロッコリーの方が多いような状況でした。関心を持つ人が増えているようですね。当菜園でも栽培する人が増えています。

 

菜園仲間も

 

昨日は同じ菜園仲間の一人がキャベツとレタスを同じ畝に1列に並べて植えていました。害虫予防の為だと言っていました。仲間の生育状況や情報交換などしながら栽培出来るところがこの菜園の良いところです。

 

健康にいいです

 

この菜園でも現役を引退された人が多いですが、耕運機を動かしたり肥料を施したり雑草を取ったりと結構体を動かすこと多いです。畑作業だけで一日一万歩歩くことも多いです。また苦労して育てた野菜を収穫する楽しみもあり家庭菜園は手軽な健康維持の方法の一つだと思います。
この菜園には多くの区画があります。幾つかの区画を纏めて第一から第四菜園迄あります。筆者が所属するのは第二菜園ですが、ここには都心から車で一時間弱をかけてこられる人もいます。

 

何かテーマを見つけて

 

家庭菜園を長くやっているとマンネリ化しがちですが、野菜も生き物ですし気候の変化に応じて微妙に変化したりします。野菜同志の相性の問題もありましまた連作障害や害虫被害などの問題もあります。毎年テーマを持って取り組むと飽きがくることはないように思います。

 

まとめ

 

今年の春野菜についてはキク科のレタスとアブラナ科のキャベツ、白菜が相乗効果をお互いに出して防虫予防に効果を発揮できるか見てみたいです。楽しみです。収穫時期になりましたら結果を報告したいと思います。

この項は続きます。最後までご覧いただきまして有難うございます。

 







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