現役を引退したじじいだよ、あだ名はロン、まだまだ元気なので気張って書いているよ

健康診断を受けてみたら(2019/07/19)

2023/01/31
 
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定期健康診断を受けた

 

1年に1回の定期健康診断を受けました。検査部位は脳、心臓、肺とそれに腹部内臓です。結果はいずれも管理限界内に入っていて問題がありませんでした。やれやれでした。今回は筆者のデータから肝臓と腎臓について考えてみました。

 

診断の内容は

 

脳、心臓、肺

 

脳梗塞や心筋梗塞の可能性のチェックや肺がん可能性などが調べられました。特に指摘されることはありませんでした。

 

内臓

 

体内の臓器の一般的な機能チェックは普通血液と尿検査で行われます。これでその臓器の機能の状態がかなりの精度で判明します。

 

採取された血液サンプル

 

その臓器に起因する成分が血液中にどの位含有されているかでその臓器の健康状態が判るわけですが、受診者にもなるべく判り易くするために基準値の形で標準的な値を示しています。基準値は概ね幅で示されています。測定値がその範囲に入っていれば一応問題ないと判断されます。

 

肝臓

 

 

3指標は低い

 

ある特定の臓器の機能を示す指標としては幾つかの数値があるようです。例えば肝臓の機能に関係する指標としてはAST(GOT)=8~40、ALT(GPT)=5~45、γGT=0~75(単位はいずれもIU/L37℃)があります。筆者の場合はいずれもこれらの幅の下限に近い方でした。

 

経年変化

 

これらの数値はこの数年間今年と同じ低位水準で推移しており悪化の傾向は見られません。定期的に検査をしていれば、このような経年変化も見ることが出来て、筆者のように素人にとっても健康管理に役立っています。

 

肝臓病

 

肝臓病は「アルコール性肝障害」のほかにも、過食や運動不足など生活習慣が原因の「脂肪肝炎」、感染による「ウイルス性肝炎」など、さまざまな病気があります( ご参照;肝炎.net )。

 

肝臓病の約8割はウイルス性肝炎で、日本には300万人の感染者がいると推定されています。ウイルス性肝炎には、A型B型C型などがあり、最も患者数が多いのはC型肝炎で約200万人位でそのうち150万人位は検査や治療を受けていないのではないかとみられています。

 

沈黙の臓器

 

肝臓はよく「沈黙の臓器」といわれてなにか具合が良くない状態になってもなかなか表面に影響が出てこないと言われています。

 

症状は

 

逆に言えば何か不都合な状況、例えば「体がだるい」とか「脚がつる」とか「体がかゆい」とか言った症状は肝臓の3大症状だそうですが、これらの症状がみられる場合は病状が進んでいる場合が多く早急に診療機関を受診したほうがよいと言われています。

肝臓病は治療など何もしないで放置すると肝硬変や肝臓がんへと進行していく云われています。

 

腎臓病

 

次に症例が多い腎臓です。筆者の今回の診断では腎臓の機能に関わる指標はまず尿、血液検査共に異常は見られませんでした。TP(6.5~8.2g/dl)がやや低位水準にあり、中性脂肪(30~149mg/dl)、クレアチニン(0.61~1.08mg/dl)、血糖(70~109mg/dl)がやや高位水準にありました。特に上昇する気配は見られませんが、この傾向はここ2~3年続いています。

 

機能が鈍くなったかな

 

医師からは特に指摘はありませんでしたが、筆者個人としてはやや腎臓の働きが鈍くなっているのかなとは考えているところです。

 

脂肪やタンパク質の摂り過ぎは

 

加齢の問題もあるとは思いますが、もう一つはやはり食事の問題がありように思います。筆者の場合、牛乳やヨーグルト、アイスクリームやその他乳製品が好物で良く食べるので脂肪類やタンパク質の過剰摂取の傾向が出ているのかなと反省しています。

 

食事のバランスが大切

 

野菜類はこれまでも良く食べているつもりですが、早速乳製品の摂取量を取り敢えず半分以下に減らすことにしました。魚や植物性タンパク質を含めてバランスの取れた食事をとることが大切です。

 

沈黙の臓器

 

腎臓もまた「沈黙の臓器」と言われ自覚症状が出にくい臓器と言われています。一旦症状が出た時には既に進行しているケースが多いと言われています。

 

 腎臓病

 

腎臓病とは腎臓の糸球体や尿細管が冒されることで、腎臓の働きが悪くなる病気です。腎臓病の種類も多く従って原因もさまざまあります。問題なのは腎臓の機能はいちど失われると、回復することがない場合が多く慢性腎不全といわれる病態になります。

 

患者数が多い

 

超高齢社会を迎えた日本では、「慢性腎臓病」の病態は変化していると言われています。日本の慢性腎臓病の患者数は「糖尿病ネットワーク」によれば2018年時点の推定で1,330万人に上り、成人の約8人に1人を占めると言います。

 

健康のかなめ

 

「肝腎要め」とういう言葉場があります。肝臓はさまざまな器官と密接なつながりを持つため、肝臓病が進行すると、ほかの病気を引き起こす恐れがあります。肝臓の指標が同時に腎臓の機能を表示している場合がよくありますしまた逆の場合もあります。

 

自己管理

 

筆者が健康維持のためにやっていることは家庭菜園での作業も含めて「1日1万歩」歩くこと。カロリーメーター付き万歩計を腰に付けて歩いています。個人差はありますが、1万歩でおよそ290Kcalの脂肪燃焼量となります。

 

脂質やタンパク質を取り過ぎないようすること、毎日の体重測定して太りすぎに気を付けること、血圧を毎日朝晩2回測定することなどです。はじめはやっかいなようですが、慣れれば苦になりません。

 

まとめ

 

自らの健康維持は自ら行うことが大切です。

  • 適当な運動をすること、一日一万歩歩くことは手軽に出来る健康法です。
  • 食事の栄養管理に気を付けましょう。脂質やタンパク質の取り過ぎには気を付けましょう。
  • 体重管理をしよう。
  • 血圧測定をしよう。

こちらもぜひご覧になってください;
 ページ :健康診断を受けよう    2019年7月4日

最後までご覧いただきまして有難うございます。



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