現役を引退したじじいだよ、あだ名はロン、まだまだ元気なので気張って書いているよ

今年の夏野菜の成績は

2020/09/22
 
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夏野菜のスタート

 

「夏野菜のスタート、2020/04/28付け」という題目でナス、トマト、キュウリ、ピーマン、ゴーヤ、オクラについて定植の状況などを報告しました。依然として再生が十分でない状況ですので、ここで簡単に要点を紹介しておきます。

 

ナス

 

ナスとトマトの定植(4/1)

ナス・トマト・キュウリ畝
手前からナス、トマトの苗
ナス:長ナス2本、千両6本、接木苗、3本仕立て
トマト:大玉麗夏6本、接木苗、合掌式支柱
畝奥に
キュウリ:4穴、日本産千羽、播種
キュウリはこの他にフェンス側に5穴播種

 

キュウリ

 

キュウリは例年ナス、トマト畝の端のマルチ4~6穴程度に直播しています。収穫時期をずらすためにフェンス側に3月24日に播種したが、後発分と発芽時期はあまり変わらなくなった。

 

直播したキュウ(5/4)

キュウリの栽培状況
収穫時期を分散するために播種時期をずらす
フェンス側、4個所
播種:3/24、発芽:4/4、間引き:5/7
マルチ畝、4個所
播種:4/22、間引き:5/11、丈夫そうな苗3本をフェンス側の空き地移植
最終的な苗の本数:11本

 

ゴーヤ

 

連作障害が強い作物であること、フェンスに蔓を這わせる都合上例年同じ場所で栽培しています。従って接木苗は必須です。

 

収穫量を増やす栽培法としては
(1)主蔓が1~1.2m位のところで摘心する
(2)根元から丈夫そうな子蔓4本を伸ばす
(3)下部の弱い子蔓は除去する
(4)孫蔓もなるべく丈夫な蔓を残す
(5)伸びた子蔓、孫蔓は芽欠き摘芯をする(これは我流です)

 

定植したゴーヤ苗(接木苗)(4/24)

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摘芯前のゴーヤ(5/22)

 

ピーマン

 

接木苗の方は初めは元気に生育しましたが、両側のゴーヤとキュウリの蔓が伸びてきて、日当たり、風通しが悪くなると急に生育が悪くなった。右の非接木苗の方は周りに障害物がないので多くの実を付けています。

 

定植した接木ピーマン苗(4/24)

定植したピーマン(非接木苗)(4/27)

 

オクラ

 

少し成長したオクラ(5/9)

オクラの栽培状況
播種:4/13、この日より早く播種分は発芽せず
発芽率:気温が低いと特に悪い⇒10%程度
一か所5~6粒で発芽するは1粒程度
気温が上昇して(5月以降)から播種する
のが良い
結局苗は5本となった

 

下のポストも参照してみてください。

 

 

夏野菜の成績は

 

当地では9月になってやっと猛暑日から解放されるようになりました。長い梅雨が明けた後は本当に最高気温が35℃を超える暑い日が続きました。最近になってやっと秋冬野菜の準備取り掛かったところです。

 

今年の梅雨の特徴は

 

当地の梅入りは6月11日、梅雨明けは8月1と51日間と近年では1998年の62日に次ぐ長さでした。さらに雨量は平年の1.6倍の多さでした。日照時間が少なく雨が多く機関の長い梅雨は野菜作り大きな影響を及ぼしました。

 

前半は好調だったが

 

6月から7月のはじめ頃まではナス、トマト、キュウリなど野菜の生育は順調で良い果実が収穫できました。後半になると特にトマトの生育に変調が現れて殆ど収穫出来なくなった。トマトと同じ畝のナスは通期でほぼ順調に収穫出来ました。

 

代表的な汎用夏野菜としては、まずナス、トマト。キュウリでしょうか。筆者も例年栽培しています。

 

ナス

 

例年接木苗を購入していますが、今年は長ナス2本、千両ナス6本として4月20日に定植した。

 

収穫した長ナスと千両ナス(8/7)

収穫状況(9/6現在)
概要:苗木の本数は昨年と同じだが
収穫個数はかなり多いようだ、形、食味も良好
実の腐れは出たが長雨による影響は比較的少ない

収穫量:長ナス=93個、苗1本当たり=46.5個
千両ナス=175個、苗1本当たり=29.2個
苗木は元気なのでもう少し収穫する予定。

 

トマト

 

収穫した大玉トマト(7/8)

収穫の概要
7月初めまでは生育は良好で良い果実が採れた
長雨と日照不足で7月初め以降急速に生育と収穫が悪くなった
烏、害虫による被害と腐敗が発生した
品種:大玉「麗夏」
初収穫:6/15、収穫完了:8/25
収穫量=121個、苗1本当たり=20.2個

 

キュウリ

 

収穫したキュウリ(6/29)

キュウリの収穫状況
6/29は10個収穫。雨で収穫出来ず巨大化したキュウリは廃棄した。
初収穫:6/10、
最終収穫:8/9、
最盛期:6/初旬~7/中旬
収穫量:133本
苗1本当たりの収穫量:12.1本

 

ゴーヤ

 

今年のゴーヤの収穫量は大量です。これほど大量に収穫出来たのは初めてです。昨年は接木苗2本を定植しましたが、今年は1本に減らした。

 

収穫したゴーヤ(8/28)

ゴーヤの収穫状況
苗の数:接木苗1本
初収穫:6/18
収穫量:131個(9/6現在、もう少し収穫出来そう)
苗1本当たりの収穫量:131個

 

ピーマン

 

収穫したピーマン(8/23)

ピーマンの収穫状況
接木苗は不調、非接木苗は良好
初収穫:6/12
収穫量:142個(9/6現在)

 

オクラ

 

採取したオクラ(8/5)

オクラの収穫状況
初収穫:7/2
収穫量:113個(9/6現在)
あと数日で終了予定
苗1本当たりの収穫量:22.6個

 

まとめ

 

例年夏野菜としては、ナス、トマト、キュウリを中心に上記のような野菜を栽培しています。今年は苗1本当たりに何個の野菜が採れるか.収率に注目してみました。

  • 想定より多く採れたのはナス、ゴーヤ、ピーマンでした。特にゴーヤは1本の苗から120個以上採れて食べ切れずせっせと「つくだ煮」を作りました。

 

  • 専業農家の場合、ナスの栽培では苗木1本当たり100個以上を収穫するそうですが、家庭菜園では難しいです。

 

  • 昨年収穫量を数えていなかったので詳しくはいえませんが、今年の方が少し良かったのではないかと思っています。

 

以下判り易いように表にしてみました。参考になれば幸いです。

 

表ー1 今年の夏野菜の成績表(9/6現在)

長ナス 千両ナス トマト キュウリ ピーマン オクラ ゴーヤ
苗の本数 2本 6本 6本 11本 4本 5本 1本
収穫量 93個 175個 121個 133本 142個 113個 131個
苗1本当たり 46.5個 29.2個 20.2個 12.1本 35.5個 22.6個 131個

 

今年の夏野菜の成績表(最終版)は下のボタンをどうぞ。(2020/09/22/追記)
 

 

 

 

最後までご覧いただき有難うございます。

 

 







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